⚾祝・甲子園⚾

今月22日、僕の母校である白樺学園がクラークとの死闘の上9年ぶりの4度目の夏の甲子園出場を決めてくれました。

優勝を決め、マウンド上で歓喜する白樺学園の選手たち

卒業して既に12年経ちますが、やはり嬉しいものですね!!

僕の在学中も甲子園に一度行ってるので、あの時の感動とか興奮が甦ってきました。

是非、一つでも多く勝ち上がってほしいです。

テレビの前で応援しようと思います!!

 

ただ、ふと思ったことがありまして・・・

なんでしょうか・・・。

歳を取ったからなのか、学生の頃のような感動や興奮する様な事も無くなってきてしまっているような今日この頃・・・。

パリオリンピックも始まりますし、僕もこういう頑張っている人達から、エネルギーを吸収して、アグレッシブに仕事出来ればなと思います。

まずは、毎月、昨年の数字越えていけるよう頑張ります・・・。

 

 

🎿中体連の全国大会規模縮小🎿

先日、日本中学校体育連盟から驚きの発表がありました。

「3年後の令和9年度以降大会のあり方を見直し、水泳やハンドボール、体操、新体操、ソフトボール男子、相撲、スキー、スケート、アイスホッケーの合わせて9つの競技について実施しないことを決めた」と発表した。

理由として、少子化による生徒数の減少や夏の大会の暑さ対策、それに、運営に関わる教員の負担などがあげられている。

 

僕は長年スピードスケートをやってきましたが、中学時代を思い出すと、全国大会を目標に一生懸命練習していたなと懐かしくなります。

全国大会の会場が長野県にあるMウェーブ(長野オリンピックやW杯が多く行われている日本で最初のスピードスケート屋内リンク場)という事もあり、中学スケーターであれば誰もが憧れ、目標とする場所です。

そういった目標の場所がなくなってしまうとスケートを小学生で辞めてしまう子供たちが多くなってしまい、スケート人口がまた減少してしまう可能性があり、やっと世界と同じレベルで戦えるレベルまで上がっている日本なのに、次世代が続かないとスケートという競技がマイナー以下になってしまう可能性があります。

※マイナー以下は言い過ぎました

現在、スケート連盟が、全国大会に替わるスケート大会を検討しているので、その大会がこれからの中学スケーターの目標となる大会になるように連盟にも頑張ってほしいです。

ただ、こういったニュースを聞くと、この15年間だけでスポーツにも影響を及ぼすくらい少子化が進んでいるんだとしみじみ感じました。

また、オリンピックシーズンでもあったので世間ではスポーツが盛り上がっている反面、次世代にスポーツを繋げていく厳しさもあるので今後のスポーツ界には、いろいろ頑張ってほしいところですね。

 

 

⭐️音更町子育て支援中⭐️

昨年から、お引越しの理由で良く伺うのが『音更は子育て支援が厚いので、今度音更に引っ越そうと思って』と言う内容です。

◎子育て世帯向けに家賃を補助します
音更町は、公営住宅を補完する住宅として、子育てに適した民間賃貸住宅を公営住宅の入居基準を満たす子育て世帯にあっせんし、仲介手数料と一定期間(最長60カ月)家賃の一部を補助します。

◇入居資格◇
公営住宅に入居申込みをしている世帯で、次の全てを満たすもの
1.子育て世帯等(注)に該当するもの
2.生活保護を受けていないこと
3.過去にこの補助を受けたことがないこと
4.入居後に、町内会に加入すること
(注)子育て世帯等とは
・18歳に達する日以降の最初の3月31日までの子を扶養する親子世帯
・妊婦中の人がいる場合は夫婦または単身世帯
・配偶者を得てから5年以内で、かつ、夫婦のいずれもが50歳未満の世帯

入居申し込み
上記の入居資格を有し、民間賃貸住宅へ入居して家賃補助を受けることを希望する場合は、入居希望届出書(42.50 KB)を提出してください。町から家賃補助住宅として登録している住宅の家賃、補助金その他賃貸の条件などの情報を提供し、希望する住宅の入居申し込みを受け付け、入居者を選定します。
住宅の所有者(管理者)は、町が選定した入居予定者について入居審査をした上で賃貸契約を締結します。
(注)家賃補助住宅に入居して補助金の交付を受けている期間(補助金の交付期限の3カ月前以降を除く)は公営住宅の入居申し込みはできません

◇仲介手数料および家賃の補助◇
補助金交付申請・交付決定
家賃補助住宅に入居した人は、入居後、町に補助金の交付申請をしてください。
(入居の日から30日以内、翌年度からは6月30日までに申請してください)

◇補助金の額と期間◇
①補助金の額
・仲介手数料×3/4(1,000円未満切捨て)上限50,000円
・家賃×1/3(1,000円未満切捨て)上限15,000円
(家賃には管理費、共益費、駐車場使用料などは含まれません)

◇補助の期間◇                    ・/入居開始の月から
最年少の子が18才に達した日の属する年度の3月分まで(最長60カ月) 補助金請求・補助金交付
補助金は、仲介手数料については入居時に、家賃については7月、10月、翌年1月、4月に前3カ月分を交付します。このとき、家賃の納入が確認できる書類を提出してください。家賃に未納がある月の補助金は交付しません(年度内に限り未納家賃の納入を確認後に交付します)。

◇家賃補助住宅の募集・登録◇
町は、子育てに適した民間賃貸住宅で、子育て世帯に賃貸することを条件とした住宅を募集しています。対象となる住宅は、次の全てを満たしていることが条件です。
1.家賃は6万円(1戸建て住宅の場合は7万円)以下であること
2.礼金、保証金、更新料など敷金以外の権利金がないこと
3.敷金は家賃の2カ月分以下であること
4.床面積が50平方メートル以上で2以上の寝室があること
5.台所、浴室、収納スペース、水洗便所、給湯設備があること
6.専用の駐車スペースがあること

…等々諸条件はございますが、住宅だけではなく子育てに関して、町としても力を入れているのが分かります。

 

少しでも、ご興味がございましたら音更町役場までお問合せ下さい。 そしてお部屋探しはアパマンショップ音更店にお任せください!(o^―^o)

暑くてアツーいスポーツの夏がやってくる!!

いよいよ今年も後半戦に突入し、十勝も夏本番の気温となりました。

30℃近くまで連日上がっており、まだまだ暑さになれない北国の身体、もう2週間したら少しは慣れてくれるかなと思います。

さて、夏といえば、海・BBQ・花火・フェスetc…連想されるモノが多いですが、

やはり今年の夏は、パリオリンピックで熱くなりたいですね!!

今朝、男子バレーボールネーションリーグの決勝が行われ、惜しくもフランスに負け、女子バレーと同じく準優勝となりました。

この大会で、男女ともに世界2位になれるっていうのはとても素晴らしく、オリンピックに向けて、かなり弾みが付いたのではないかと思っています!

僕は、バレー🏐が好きなので語ってしまいましたが、他の競技スポーツでもメダル候補は沢山ありますが、少し気になっている競技が、今回のオリンピックから採用された「💃ブレイキン💃」です

ブレイキンとは・・・

ブレイキンは基本的に、1対1から2対2、もしくは大人数のチーム同士が向き合いながらダンスバトルを行うことが特徴です。 難易度の高いパフォーマンスや、アクロバティックを披露するなど創造性を競い合います。 ブレイキンの特徴は、他のダンススポーツにはない、音楽担当のDJと司会進行のMCがいることです。

なかなかこういったダンス競技をスポーツとして見たことがなかったので、とても興味深いなと思います。

またこの競技で世界一になっているのが日本人であり、SHIGEKIX(シゲキックス)こと半井重幸さんという男性である。

↑YouTubeから引用

上記の映像は、アジア大会のものであるが、この競技の凄いところは、競技者は、このダンスバトルが始まるまで、どのような曲で踊るから分からず、その場の雰囲気などで即興でやるそうです。

なかなか僕たちには未知数ですが、一番気になる競技でもあるので注目していきたいです!!

今年は、社員旅行(都合により行けないので、居残りで仕事です・・・。)もあり、例年やっている社内レクのBBQも無いと思うので、オリンピックを楽しみに仕事を頑張ろうかと思います・・・。

※オリンピックネタばかりですみません_(._.)_